自分史作成サービスライフフラッグ

ライフフラッグ

お願いして良かったと思える自分史をおとどけするために、
ライフ フラッグでは3つのことを大切にしています。

1
見てもらえる
自分史
自己満足の自分史では、もったいないと思います。
自分史というと、何十ページも文章で綴られた書籍タイプのものを想像されることと思います。立派な装丁の自分の本を手にすることは、功成り名を遂げた人物になったようで気分のいいものですが、実は、自己満足による部分が多く、せっかく作ったのに読まれないケースがほとんどです。
ライフ フラッグは、自分史は自分自身のためのものであると同時に、家族をはじめ、親しい方にも見てもらい、あなたのことを想ってもらえる冊子であるべきだと考えます。そのために、写真と文章を組み合わせた美しいスタイルにこだわり、折に触れみんなが手にしたくなるような一冊をご提供します。
2
お見合いで
決める
信頼関係がなければ、いいものはつくれません。
自分史はお客様の大切な人生の記録であり、プライベートな部分に触れることになるため、信頼関係なしには制作できません。そのために、ライフ フラッグではご依頼の前に「お見合い」と称する時間を設けさせていただきます。直接お会いしてお話し、人柄なども含め安心して任せられると思っていただけた後にご依頼ください。
反対に、「お見合い」によって私たちがご依頼を受けられないと判断する場合もございます。お互いが信頼しあい、協力しながら作りあげていく気持ちがなければ、いい自分史はつくれないと考えています。
3
美しい
仕上がり
経験豊富なプロのスタッフが制作します。
ライフ フラッグがおとどけする自分史は、ライター、デザイナー、DTPオペレーター、カメラマンなど、各分野のプロが携わって制作します。他ではライターが一人で制作するケースも多く見受けられますが、私たちは分業にすることで品質に強くこだわりたいと考えています。
スタッフは、主に広告分野で長く活動してきたスタッフですので、仕上がりの美しさには自信があります。
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